お祭り・行事

大國魂神社では多くのお祭りが行われています。「くらやみ祭」の様に大きなお祭りから、毎日行われている「御日供祭(神様に食事を差し上げる祭)」を含めると年間400近い「お祭り」が行われています。このページで取り上げている祭りはほんの一部です。

大國魂神社のお祭りの特徴は長く続けられていることです。古くは千年以上続くものから、少なくとも数百年続くお祭りが殆どであることです。特にくらやみ祭、青袖・杉舞祭は大國魂神社が鎮座する府中市に国府が置かれていた頃より伝わる、「武蔵国」のお祭りです。くらやみ祭は千数百年、青袖・杉舞祭は源頼朝の命により始められたと伝わっていますので千年近くの歴史があります。一社の祭はもちろん「国」のお祭りを皆様も是非ご覧下さい。

一月

1月1日 初太鼓打初式祭

太鼓

崇敬者80名が一人3打ずつ太鼓を打つ儀式。響きわたる太鼓の音によって悪疫を退散させることを目的とする。

1月1日 初詣

初詣

氏子神社や日頃信仰する社寺に参拝し、新年の幸福をお祈りする。

初詣

1月1日 歳旦祭

新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈り元旦に行われるお祭り。

1月2日 海幸山幸祭

海の幸山の幸を御神前にお供えし皇室の弥栄と国の益々の発展を祈る。

1月3日 元始祭

皇位の始まりを祝い、天皇陛下の弥栄と国の益々の発展を祈るお祭り。

1月15日 日吉神社例祭 府中市宮町鎮座

日吉

大國魂神社の境外末社である日吉神社の例祭。80年ほど前、大國魂神社の東南の地に鎮座していたが、東京競馬場の移転により現在の地に鎮座することとなった。

二月

2月3日 節分祭

豆まき

節分は実は大祓の神事であり、新春を迎える神事が節分のお祭り。

節分

2月11日 建国祭(紀元節祭)

建国祭

神武天皇が即位した建国の日に際して、皇室の繁栄と国の益々の発展を祈る。

2月15日 坪宮例祭 府中市本町鎮座

大國魂神社の境外摂社である坪宮の例祭。御祭神は「兄多毛比命」で、國造神社とも呼ばれる。

2月17日 祈年祭

祈年祭

かつては神祇官・国庁で五穀豊穣を祈り行った祭り。祈念祭をはじめ、新嘗祭・例大祭は三大祭と呼ばれ、全国の神社で重要な祭事と位置づけられている。

2月25日 天神社例祭 府中市宮町鎮座

天神社例祭

大國魂神社の境外末社である天神社の例祭。天神社が鎮座している丘は「天神山」と呼ばれ、新撰組の近藤勇が沖田総司らと野試合を行った場所である。

三月

3月4日 氷雨祭

氷雨

農作物に氷雨の災いが無いように祈るお祭り。

3月4日 稲荷神社例祭

稲荷神社

大國魂神社の境内末社である稲荷神社の例祭。

3月10日 春季祭

春季祭

春を迎え豊作を祈るお祭り。

春分の日 春季皇霊祭遥拝式

皇居内の皇霊殿において執り行われる、歴代皇室の神霊の祭祀に合わせ遙拝式を執り行う。

四月

4月1日 滝神社例祭 府中市清水が丘鎮座

大國魂神社の境外末社である滝神社の例祭。その名の通り府中崖線から湧き出す水が滝のように流れていた。水の神様として地元の崇敬を集める神社。四月三十日には滝神社禊祓式が行われる。

4月1日 巽神社例祭

大國魂神社の境内末社である巽神社の例祭

4月30日 くらやみ祭(~5/6)

大祭中は、品川海上禊祓式、祈晴祭、競馬式、鎮座祭などが行われる。大國魂神社最大のお祭り。

くらやみ祭へ

五月

くらやみ祭(4/30~5/6)

くらやみ祭

大祭中は、品川海上禊祓式、祈晴祭、競馬式、鎮座祭などが行われる。大國魂神社最大のお祭り。
5月1日 祈晴祭
5月2日 御鏡磨式
5月3日 競馬式
5月4日 御綱祭
5月5日 例祭・動座祭・御輿渡御
5月6日 還御の儀・鎮座祭

くらやみ祭り

5月6日 御田植祭

田植え

現在の東京競馬場の敷地内にかつて、神社の御供田があり、そこで "くらやみ祭" の翌日、5月6日にお田植え祭という神事が行われていた。

六月

6月1日 東照宮例祭

東照宮

大國魂神社の境内末社である東照宮の例祭。家康公は大國魂神社の西、今の府中本町駅付近に御殿を建て鷹狩りを行っていたなど神社と縁が深く、久能山から日光に亡骸を遷す際、府中御殿に寄り当社の宮司が祭祀を務めた。

夏至の日 夏至祭

一年で最も日の長い夏至の日に災いがないよう祈る

6月30日 大祓式

大祓い

夏越しの祓いともいう。半年の間、身に触れた罪穢(ツミケガレ)を禊ぎにより祓い清め、残りの半年を恙なく過ごすために物忌むための祭。「水無月のなごしの祓する人はちとせの命のぶというふなり」と平安時代の和歌にも詠われ、古くから行われてきた儀式。午後五時より行われる。
※参列希望の方は二十分前までに切麻をお求めになり、拝殿前にご参集ください。

七月

7月12日 宮乃咩神社例祭

宮乃咩神社

大國魂神社摂社である宮乃咩神社の例祭。この日の限り、宮乃咩神社ご神前にて安産祈願が受けられる。また、古くから安産に御利益があるとされる、底抜け柄杓、絵馬を奉納する風習が残っている。

宮乃咩神社例へ

7月12日 青袖祭

青袖祭

青袖祭は青袖の舞衣を着て神楽舞と笛太鼓に合せて舞う。

青袖祭

7月13日 杉舞祭

杉舞祭

杉舞祭は杉の小枝を手草として舞う。

杉舞へ

7月20日 すもも祭

すもも

夏の風物詩。境内にすもも市がたつようになったのが、名前の由来。

すもも祭り

八月

8月1日 八朔相撲祭

相撲

子供達が主役。境内に、真っ黒に日焼けした子どもたちが元気に相撲をとる。400年以上続く伝統をもつ。

八朔相撲祭

8月7日 風祭

農作物に風雨の災いが無いように祈るお祭り。

8月15日 国府八幡宮例祭 府中市八幡町鎮座

八幡宮

大國魂神社所管社である国府八幡宮の例祭。15日の次の週末には、催し物や行灯神輿の渡御が行われる。

九月

9月13日 松尾神社例祭

松尾神社

大國魂神社末社である松尾神社の例祭。

秋分の日 秋季皇霊祭遥拝式

皇居内の皇霊殿において執り行われる、歴代皇室の神霊の祭祀に合わせ遙拝式を執り行う。

9月24日 忠魂碑慰霊祭

忠魂碑

大東亜戦争の府中出身戦没者を慰霊するお祭り。

9月27・28日 秋季祭くり祭

くり

境内に約260本の行灯が灯され、夕闇迫る頃の境内は幽玄な雰囲気を醸し出す。

くり祭

十月

10月1日 住吉神社例祭

住吉神社

大國魂神社末社である住吉神社の例祭

十一月

11月3日 文化祭

明治天皇の御偉業を景仰し、皇室の弥栄と国家国民の繁栄を祈る。

11月15日 七五三詣

七五三

子供たちの成長と健康を感謝すると供に、今後の成長とさらなる健康を祈願するために神社へ参詣する。

七五三

酉の日 大鷲神社例祭

酉の市

大鷲神社の祭礼で、11月の酉の日に行われるお祭り。
※熊手が領布されます。

大鷲神社例祭

11月23日 新嘗祭(新穀感謝祭)

新嘗

稲を始めとする農作物の収穫を祝い、翌年の豊熟を祈願する。御神田で収穫された御神米を始め、多くの農作物が奉納される。

十二月

12月16日 水神社例祭

水神社

大國魂神社末社である水神社の例祭。

冬至の日 冬至祭

一年で最も日の短い冬至の日に災いがないよう祈るお祭。ご神前には柚が供えられる。

12月23日 天皇誕生祭(天長祭)

天皇陛下の御誕生日にあたり聖寿をお祝いし国の益々の発展、国家の長久を祈るお祭り。

12月27日 煤払祭

煤払い

社殿の掃除を行い、正月の準備を始める。単なる大掃除以上に、1年の厄災を取り払うことを目的とする。


Page Top